コンガ 戻る
キューバ音楽 サルサでは必須の楽器。
全世界に行き渡っているので、ポップス、ジャズ、演歌…、ジャンルを問わず使用されている。
本当は大きさ(役割)でキント、コンガ、トゥンバの3つがあり写真はキントとコンガ。
現地キューバではトゥンバが総称。
コンガ

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パンディエーロ(下2点)、タンボリン(上)は、ブラジルの楽器。
パンディエーロは、皮付きタンバリンだけれど、小学校音楽教育のそれとは違う。クラシックで使われるのとも違う。これがあればブラジル音楽のほとんど(山岳エリアは別)を表現可能。
昔の日本ならお祭り参加度が高かったから、「俺は太鼓得意!」とか「笛はかなり吹くぞ!」という景色があったが、ブラジルのレストランでは店員が、トレイをパンディエーロに見立てパタパタリズムを刻む風景があるという。
僕より、その店員の方が上手いと思う。
生皮じゃないプラ素材が張ってあるヴァージョンもあり、その昔、スカパラの初代リーダー、ASAchangがスネアスタンドにセットして緩めにチューニング、マレットで叩くという工夫をしていた。僕はスリッパを紐で付け足で踏み、小さなハイハットとしても使う。そう、なんでもありなのです。いい感じならばね。

タンボリン(タンバリンじゃないからね)は、右手に変わったバチを持ち、左は反転させるような面白い動きをして叩く。代表的なフレーズは「得した得した」。ま、そう聞こえるんです。「竹下」でも「宝か!」でもいいです。それぞれ勝手にルビふって楽しもうって話です。サンバのアンサンブルでこの音がなかったら何割か躍動感が無くなるね。左指でミュートすることにより「コツコツ」という音になってバラードでも使えます。
パンディエーロ&タンボリン

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ベリーダンスの伴奏でおなじみの(おなじみか?)ダラブッカ。左はエジプト型、右はトルコ型。
ジエンベに似た形をしていて、お察しの様に低音と高音が出ます。
このエジプト型はアルミの鋳物で重く、音量が大きい。
このトルコ型はアルミのプレスでペラペラゆえ、音は小さめ。
他に真鍮製やトイ陶器製もあり、材質が変わると音色も変わります。
ヘッドは、生皮とプラスティクヘッドの両方がありますが、フィルムの方が気候に左右されず使い易い。
がしかし、残念な事に供給が悪い。
大手メーカーのドラム用を張っても良い音にならないので、微妙です。
ダラブッカ
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ティンバレス キューバがスペイン統治下だった当時、白人の楽団から譲り受けたティンパニーを
「これ、丸いとこが邪魔だから切っちまうかい?」
「切っちまえ切っちまえ!」
「んで、サイズもデカ過ぎるから詰めるかい?」
「詰めちまえ詰めちまえ!」
なんて会話があったか無かったか…、定かではありませんが、だいたいそんな流れで生まれた楽器。
側面を叩く「カチカチ」音(パイラorカスカラ)がマラカス&ギロと混ざって独特のグルーヴを奏でる。
サザエさんのエンディングテーマで昔から「カン!」と鳴ってます。

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皮の真ん中に棒が括り付けてあり、胴の中に右手を入れ、濡れた布で棒を擦ると音が出る、ブラジルの楽器。
左手で皮表面を押す事により音程が変わり、あたかも話しているかのよう。
NHK教育番組「できるかな」 ゴン太君の声はこの楽器です。
サンバでの印象が強いので使いにくい楽器でもある。
クイ―カ
クイ―カ
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ボンゴ キューバで生まれた楽器。
コンガと合体アンサンブルでコンガが毋なら
ボンゴはやんちゃ坊主か、、、
単独でも軽やかなリズム。フリーで叩きまくる(しゃべりまくる)シーンも多い。
演奏者としてはパーカッションの中でトップクラスに手が痛い。(笑)
ボンゴ